田舎暮らしブログ
灯油窯の設置部は10センチ以上のコンクリート床
2009年8月28日(金)
コンクリートの床作り、更に資材追加で、
セメント4袋、砂12袋、砂利16袋購入です。
資材置き場で作業してるので足の踏み場がありません。
いちいち何をするにも資材を横にどけ、今度はそこで作業するので
そこをどけ、という具合で作業が遅々としか進みません。
終いにはタフブネでコンクリートを練るのを止め。
地面に直接まいて練るほうが効率よいことを発見。
「コンクリートはタフブネで練る」と言う固定観念を排除したら
作業が随分と楽になりました。
しかしこの作業を始めると上腕部と指がパンプアップしますね。
パソコンのキーボードが打ち辛くてしょうがないです。
文章※武山よしてつ
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