サンキャッチャーは、窓辺に吊るし太陽の光を虹にかえて
お部屋に放つ癒し系インテリアアクセサリーです。
日々の生活に取り入れて幸せ感ちょっぴりUp
・・幸せを呼ぶアイテムとして親しまれてます。
工房内は、数多のサンキャッチャーが飾られており、
天窓からふりそそぐ太陽の光をうけたサンキャッチャーの虹のかけらでいっぱいです。
木漏れ日と風に揺らめく虹の中での癒しの一時をお楽しみください。
サンキャッチャーの素材には、最高級クリスタルガラス「スワロフスキー」を使用しており、
ワンランク上のクリスタルの輝きと、虹の煌きをお楽しみいただけます。
また、当工房は体験のみならずスタッフ手作りの完成品も販売してますので
お気軽にお問い合わせください。
店舗名■ぷちそれいゆ
住所■〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1204-4内ぷちそれいゆ
電話■ 080-9491-0557
営業日■年中無休
営業時間■9:30~18:00(最終受付16:00/)
収容人員■室内8席 ウッドデッキ席6席
駐車場■車6台(予約の方優先)
体験料金■2415円から~
温かい日は室内のほかにウッドデッキでも体験できます
旅の記念にいかがですか
スタッフ手作りの工房
スワロフスキーのクリスタルビーズで作るサンキャッチャー
■何が当るかはお楽しみのがちゃポン♪ 手作りの雑貨がハズレ無しで当たります
伊豆高原でもっとも緑の多い別荘地、木々にかこまれた遊び心たっぷりの小さな体験教室。
数十種類のフレグランスやシャネルやブルガリなどの香水をブレンドして作るお香体験。
伊豆の白浜の砂をまぜた土で電動ろくろ作品、伊豆のお土産作りが体験できる。
所要時間 約30分から3時間で各種体験が楽しめる。
伊豆の作家のクラフト雑貨や焼き物も購入できます。
店舗名■体験教室ほけきょ庵 伊豆高原教室
住所■〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1204-4
電話■0557-54-2026 FAX■0557-54-2026
営業日■年中無休
営業時間■
通常時■9:30~18:00(最終受付16:00/)
収容人員■室内18席 電動ろくろ6台 ウッドデッキ席30席
駐車場■車6台(予約の方優先)
■電動ろくろ 3000円
■てびねり陶芸 3000円
■お香作り 1500円
■伊豆高原の自然のなか、のびのびとクラフト体験が楽しめるウッドデッキ席
■エメラルドグリーンの海と白い浜、伊豆白浜を模した焼きあがりは伊豆観光のお土産におすすめ
■電動ろくろは子供から大人まで楽しめる
■香水やフレグランスオイルを混ぜてお香作り体験
※この地図は上下左右に動かしたり拡大収縮操作が出来ます。
より大きな地図で 伊豆高原びず を表示
2010年8月3日(火)
伊豆高原
伊豆半島の中でもここ「伊豆高原」を選んで観光にいらっしゃる方々は
伊豆高原に何を期待しているのでしょう。
そもそも伊豆高原なる住所は存在せず地名にも無いのですが
ど~も一人歩きしてるこの「伊豆高原」という言葉。
しかし冷静に考えると・・・
伊豆+高原
と言う単語の組み合わせになってるんですね。
つまり、那須高原や軽井沢高原のように下の写真のような
「高原」のイメージで観光を期待してらっしゃるのではないかと思うのです。
・大室山を中心とする緑の伊豆高原
そして、そんな期待にこたえようと思い。
スタッフで力を合わせ森の中のウッドデッキを作ってみました。
そのせいか、雨の日も晴れの日も連日の大賑わい。
嬉しい悲鳴の連荘が続いてます。
予想していた以上に皆さんに楽しんでもらえ。
冥利に尽きると言うものです。
高原を吹き抜ける爽やかな風を感じつつ
伊豆高原の森の中のウッドデッキでお土産&思いで作りのクラフト体験。
伊豆観光この夏のおすすめです。
伊豆高原を満喫しに遊びに来てください。
文章※武山よしてつ
・森の中のウッドデッキ
2010年7月19日(月)
ゴールデンウィークから向こう2ヶ月間。
梅雨の雨の時期には作業がはかどらず間に合うのかと
不安にかられた事もありましたがどうにか間に合いました。
10メートル1X10メートルの森の中のウッドデッキ。
本日より伊豆高原の森の中の体験教室オープンです。
伊豆高原の人気スポット
どこに出しても恥ずかしくない。
伊豆のおすすめ観光ランキング上位に位置するような
そんな可能性を持った空間が作れたと自負しております。
新しい伊豆高原の名所誕生ですよ。
遊びに来てくださ~い。
文章※武山よしてつ
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2010年7月16日(金)
伊豆の人気おすすめスポットを目指す。
雑誌やWEBなどの伊豆の観光施設ランキングで上位にっ!
そんな事を夢に見つつ手作りの観光施設作りに精を出してます。
夏休み目前っ!
ウッドデッキ作って
日除けの屋根をつけて
白いペンキで塗装して
ゴールデンウィークを終えてから
ひたすら7月20日を目標に頑張ってきました。
と、思ってたら
7月20日直前の3日間は3連休じゃありませんか!
あ"~~~!!
そこを目標にすべきだった!
しまったーー!
文章※武山よしてつ
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2010年7月15日(木)
伊豆高原に自生してる木といえば、「やんもの木」「クヌギの木」
と、この「姫沙羅の木」がメジャーじゃないでしょうか。
ほけきょ庵の庭にもこの3つの木は当たり前のように生えています。
ウッドデッキを作り進めてゆくと
この木がいいアクセントになるだろうなあ。
と考えてたのですが、ご覧の通りです。
この木を円卓でかこって憩えるようにするなんて
選択肢も頭に描けちゃいますね。
どうするかはまだ決めてませんが、
トンチの利いたアイデアをひねり出したいと思います。
伊豆高原の森の中、美味いコーヒーの飲める
ウッドデッキのカフェがあったら~。
なんて、カフェを始めちゃうのも良いですね。
考えてみようかな~。
文章※武山よしてつ
2010年7月14日(水)
ここ数日、
ブ~~~~ン。。。、、バチッ・・。ポトン。
と子供の頃夢中になって追い掛け回した
クワガタやカブトムシが飛んでくる事が多くなってきました。
しかし年を追うごとに小型化が進んでますね~。
ノコギリクワガタの癖して小クワガタ見たいな大きさです。
私が子供の頃は手首を噛み切られそうなくらいに大きな顎をした
ノコギリクワガタに畏敬の念を持ちつつ接してました。
カッコイイし採集したいんだけど
それだけじゃなくて「強そうで怖い」かったんです。
埼玉の川越で採れるノコよりも
伊豆高原のほうが2倍くらい大きかったし
ヒラタクワガタもオオクワガタも採れましたし
採れる数も尋常じゃありませんでしたからね。
子供の頃は、この時期巨大な蛾やスズメバチ。
それに混じってクワガタやカブトムシが
網戸に「びっしり」とまったものものでした。
その光景はまるで「スターシップトゥルーパーズ」のワンシーンの様でもありまして。
伊豆の虫達のあまりの巨大さに背筋が寒くなり
川越では喜んで追い掛け回してたのに
追い掛け回されたら大変だと恐怖してましたから(笑)
あの出来事がまるで夢のような
今の現状ですが。
それは単にほけきょ庵の周辺が開けたと言うだけの話で。
きっともう少し山奥行くと少年の時見たあの光景が
繰り返されているのだろうなと。
そう信じて疑いません。
文章※武山よしてつ
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2010年7月8日(金)
ウッドデッキに白いペンキを塗ってます。
当初は木にも呼吸の余地を残そうと
防腐剤のみのナチュラルな風合いにして
白く塗った所との変化も楽しもうという話でいたのですが、
それだとやはり汚れが目立つのと
汚れて行くのが早いのがわかったので
結局、元のウッドデッキと同じように白いウレタンのペンキで塗ることにしました。
前回は全面白く塗ってから木材を張ったのに対し
今回は、木材を張ってから上面のみを白く塗ることにして
木にも呼吸の余地を残しつつ汚れを目立たなくするという
中庸を選びましたが、吉と出ることを祈るばかりです。
コンクリートを打ったりペンキを塗ったりすると
なぜか猫のにくきゅうの跡が残っている事を発見することが
皆さんもあるかと思いますが。
今回はうちのペット・猫のサッサの犯行現場を目撃してしまいました。
「あ"~~~っ!」と声を上げてるにも関わらず
悠々と塗りたてのペンキの上を歩いてゆき、
先のレンガの上にペンキの跡を残しつつ、その先に
ペタン。
なんだか可愛らしいのでここだけニス仕上げにして保存しようと思います。
ほけきょ庵に遊びにきたらこのにくきゅう跡を発見してみてください。
文章※武山よしてつ
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2010年7月12日(月)
森の中の体験教室を実現するにあたり
それに相応しいテーブルを用意するのも懸案事項の一つでありました。
なんて言うかこ~、伊豆高原っ!
と言う迫力と言いますか、説得力と言いますか。
テーブル一枚で雰囲気って変わってくると思うんですよ。
ホームセンターにもピンとくる物はないし
テーブルとして売られてる物は職人の手が加わってるので
ネットで調べても実店舗でも良いな~と思うものも馬鹿高いし
まさか2x4材や端材などで作るわけにも行かないし・・
山に行って切り倒してくるわけにもいかないし・・と
やっぱ理想は一枚板のドーーンとしたテーブルだよな~。
でも馬鹿高いしな~と
そんな悩みを一挙に吹き飛ばしてくれたのが。
伊豆高原への入り口、梅ノ木平の交差点近くにあるこのお店
「やすら木の家 幸 建」でした。
素晴らしい無垢一枚板がずらーっと並んでる中で
一目見てこれだっ!と
13000円の物と15000円の杉の一枚板を即買いしちゃいました。
これ4メートルあるんですよ。
一枚はそのまんまテーブルにし。
一枚は分割して2つのテーブルにしようと考えてます。
何でこんなに安く売れるのですかと
お店の人いわく。
伊豆高原は保養地でもあり土地開発が顕著。
ほとんどの土地が起伏があり造成する際に自生の木はほとんど切り倒してしまう。
むしろお金を頂いて回収するくらいなんだそうで。
素人でも前もって話をつけておけば無料で手に入る。
注※搬出搬入などの重機・車両は自分で用意
なるほど、そんな仕組みだったんですね~。
と言うことで、板屋さんとしてはスライス代と運賃がペイできれば
あとはほとんど投売り状態なんだそうです。
そんなこと黙って馬鹿高く売ってるところもあるというのに
欅、楠、桧、栃などの迫力の無垢一枚板を良心的な価格で販売してます。
こちらのお店は真っ当でよろしいっ!
これからもお世話になろうと思います。
てなわけで、足は2x4材&端材でつけちゃって恐ろしく安く、
しかもい~感じのテーブルがお目見えしそうです。
文章※武山よしてつ
※この地図は上下左右に動かしたり拡大収縮操作が出来ます。
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2010年7月7日(水)
今日から蝉が鳴き始めてます。
伊豆高原も夏到来です。
コデマリとオリーブの木を植え付けました。
ウッドデッキの入り口付近の緑を充実させようとの配慮です。
設備の充実。
電動ろくろや粘土練器など
一通りの設備が整いましたので。
これからはこう言った
目に見える部分も充実させて行きたいと思います。
オリーブは栽培してもいいかなと考えてます。
料理油や手作りの石鹸などの材料にもなりますもんね。
文章※武山よしてつ
2010年7月3日(土)
ここのところ梅雨も一息、
伊豆高原は曇り空が続いてます。
ここがチャンスとばかりに
ウッドデッキの屋根、ポリカーボ波板を張ってしまいました。
これで9mX6mのウッドデッキ空間での雨を気にせずに済みます。
今後はさらに3mx9mのウッドデッキ作りに着手し
合計で9mX9mのウッドデッキを完成させる予定です。
9mx9mのウッドデッキを作ると着工してから約9ヶ月。
実際の作業はほぼ志村君に任せられるようにもなりました。
この屋根が完成すれば森の中の陶芸体験教室完成へと
ぐっと近づきます。
沙羅やクヌギの木々生える森林は伊豆の良さの一つです。
私自身も早くこの森の中のウッドデッキで
作品作りを楽しみたいと思いので~す。
文章※武山よしてつ
]]>2010年7月1日(木)
今日の伊豆高原は雨がふったりやんだりと気まぐれ天気です。
ゴールデンウィーク前までに間に合わせた小屋の外壁。
打ち付けた1x4材を取り外し窓枠をつけました。
恐ろしく単純な構造だけど驚くほど効果的。
がたつくしボロッちいけどそれが可愛いのです。
こうしなけりゃならないなどの「ルール」なんてありません。
手元にある端材を使う。
なけりゃ購入する。
思いつくままに発想し応用を利かせて
遊び心を満足させつつDIYは進みます。
文章※武山よしてつ
2010年6月30日(水)
ウッドデッキの床張りを終えたのですかさず屋根作りです。
前回作ったウッドデッキ屋根からそのまま拡張する形となります。
根太受けを90X90の柱4本と2x8材で作ったら
1.5寸勾配で4メートルの2x4材を並べてゆきます。
防腐剤は塗らず直接白ペンキで塗装して並べて
シンプソン金具で固定。
この1年で屋根作りは5度目の志村君。
この調子だとDIYの腕もメキメキ上達してゆきますね。
文章※武山よしてつ
2010年6月29日(火)
伊豆高原アートフェスティバルで。
施設作りを進めるのであればいずれはぶつかる壁。
バリアフリーの壁にぶつかりました。
ご近所のお年寄りがほけきょ庵の展示物を見るために
訪れた時に、「手すりをつけておくれ」ですとかの。
生の声を聞けたのは幸いでした。
そういえば私はこの家で自分のじい様の介護をした事があります。
20代後半でしたのでマダマダ体力もあり
お姫様抱っこをしてお風呂に出し入れしたり
階段をだっこして昇り降りもしました。
しかし、腰痛を患った今ではそんな力技も使えませんし。
当時こそ力任せでしたのでそんな事を考えもしなかったのですが
今思い出せば、お風呂に入れるにしても
バリアフリーの温泉なんてのが近くにあったら
さぞ喜んだだろうなぁとは思います。
何れはほけきょ庵も日帰り温泉なぞはじめたいとも考えてますし。
そんな訳で少しずつではありますが
バリアフリーにも着手しようと思います。
トイレなどをバリアフリーにするとなると
数百万円の改装費がかかりますのでこれは無理ですが。
手始めに施設入り口となる予定の箇所を
階段にしないでスロープにする事にしました。
自分達でDIYして作る箇所だけでもバリアフリーを考えて見ます。
これだけでも断然違いが出るでしょう
車椅子の幅である65cmの幅も確保。
想像力を働かせて施設作りを進めてみようと思います。
文章※武山よしてつ
]]>2010年6月28日(月)
梅雨の晴れ間の作業が続いてます。
今日の伊豆高原は
雨が降ったり止んだりとぐずついた天気ですが。
少しくらいの雨なら作業しちゃいます。
スタッフ皆で力を合わせて
ウッドデッキを作り屋根をつける。
森の中の陶芸体験教室の観光施設作り。
雨に濡れつつ雨でも遊べる場所を作る。
楽しみながらやってます。
文章※武山よしてつ
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